工藤内科 KUDOH MEDICAL CLINIC

理事長・院長

工藤 孝文Takafumi Kudo

「何でも聞ける」
かかりつけ医として
地域医療を支えてまいります

工藤内科は先代院長が福岡県みやま市に開業して以来、40年以上にわたって地域医療の向上と皆さまの健康づくりに貢献してまいりました。私自身は福岡大学卒業後にアイルランド、オーストラリアへ留学し、帰国後には大学病院や地域の基幹病院での勤務を経て、現在は二代目院長として地域医療に貢献できるよう尽力しています。
糖尿病・高血圧・脂質異常症などの生活習慣病、漢方相談・ダイエット相談など、これまでに培ってきた幅広い知見を活かして地域の皆さまの健康づくりに貢献してまいります。

副院長

工藤 あきAki Kudo

消化器病学会専門医・内視鏡専門医

腸内細菌・腸内フローラに精通し、腸活×菌活を活かした美肌やエイジングケア治療が人気を集めている。
コメンテーターとしてメディアにも出演し、美容や食生活に関する書籍も数多く執筆。
その美肌から「むき卵肌ドクター」の愛称で親しまれている。プライベートでは2児の母。

顧問弁護士

若狭 勝Masaru Wakasa

「市民の健康を支える。
その環境づくりを
サポートします」

地域医療の分野で、健康に関する幅広い専門的知見と技能を活かし、心身に問題を抱えている人に寄り添いながら、その苦難を少しでも和らげることに真摯に取り組む工藤医師の姿勢には感銘を覚えます。
また、マスメディアに多く出演し、医療等に関する正しい知識を国民に広く伝達しようとするそのスタンスにも強く共鳴します。
今般、縁あって、工藤内科の顧問弁護士の役割を担わせていただくことになりましたが、今後とも、より質の高い「地域医療さらには国民医療」の実現に向け、その環境整備に励む工藤医師を全面的にサポートしていきたいと考えております。